若手選手が元気いっぱいなタマホームスタジアムに行ってきました。

野球

「タマホームスタジアム」とは、福岡ソフトバンクホークスの2軍戦などが行われている球場の「HAWKS ベースボールパーク筑後」の事を言います。

この球場は、2016年3月に、プロ野球チームの福岡ソフトバンクホークスが、2軍、3軍のための本拠地球場して造った新しいスタジアムです。1軍のヤフオクドームとは違い、野外球場になっています。

5月5日のこどもの日、私はそのタマホームスタジアムを訪れました。その日はとてもいい天気でしたが、暑くもなく、とても涼しい風が吹いていて、半袖では少し肌寒い位の日でした。

私がとったチケットは2軍戦で、広島東洋カープとの試合でした。席は一番上の3階でした。それでも、球場が見渡せるバックネット裏の3階席でしたので、いつもヤフオクドームで観戦する際の外野のホームランテラス席とは真逆の風景に、とても感動しました。

ピッチャーが投げる球がよく分かり、球速が早いことにとても驚きました。ヤフオクドームのようなドーム球場では、私はいつも外野で試合を見る事ばかりで、網も張ってあるため、ボールが飛んでくることはないと、バッターのファールボール等、気にも留めていませんでしたが、今回タマホームスタジアムに足を運んで、その考えは変わりました。

たまにキャッチャーの選手やバッターが自打球として、自分にボールを当てて治療で時間を取る事があるのはテレビ中継などを見ていましたが、「本当に当たったら、痛いよね。」と思う程ファールボールのスピードも速かったです。

そして、私が座った席はホークスの応援席ではなかったので、隣り合わせになったのが、広島カープファンの親子連れさんでした。ホークスの方は、ケガをした選手などが主に出場しており、1軍とそう変わらないメンバーだったので、いつもの様に応援し、得点差が広がるにつけ、手を叩く程試合に熱中していた私は、つい隣のご家族の事を忘れてしまっていた自分に気が付きました。

「広島カープファンでわざわざ、山口から来たって言ってた!」思い出しました。その時、お母さんと上の小学校低学年位の男の子の姿はなく、お父さんと幼稚園児位の男の子が席に座っていましたが、悲しそうな今にも泣き出しそうな表情で試合を見ていました。

人も多くなってきたので、私は帰ることにしましたが、その時にその男の子に「交流戦でまた1軍戦があるから、その時も負けないからね!」と声を掛けると、「カープは1軍が強いもん!」との答えが返ってきましたので、「(広島カープは)セ・リーグでダントツの1位やもんね!」と言うと、笑顔を見せてくれました。

最後の最後で何とか、大人げない態度を修正させていただきました。でも、病みつきになりそうな球場でした。

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