ノンレム睡眠とレム睡眠がごっちゃになっていたのでちょっと調べてみた

夢についてノンレム睡眠とかレム睡眠とか聞いたことがありますがどっちがどんな睡眠なのかって意外とよくわかっていなかったので調べてみました。
まずレム睡眠が浅い睡眠で、ノンレム睡眠が深い睡眠です。私だけかもしれませんが、なんだか逆のような気がしていました。

レム睡眠のREMとはRapid eye movement(急速眼球運動)という意味で、目を閉じたまま瞼の中で目玉が激しく動く状態の睡眠です。
そういえば、家で飼っている猫が薄目を開けてよく寝ているのですが、確かに眼球がキョロキョロ小刻みに動いています。納得です。
身体は眠っているのですが、脳は完全に眠っていない状態の眠りで浅い眠りなので脳波が眼球を動かしているそうです。薄目を開けて寝ている人や動物の目がキョロキョロ動いているのはこの状態です。
この状態の時は夢を見ている事が多くて、その内容を覚えている傾向にあり夢見睡眠と呼ばれることもあります。

逆に深い睡眠のノンレム睡眠は、高度な脳機能を持つ動物だけが持つ睡眠で日中にフル稼働した脳そのものを自ら休養させるための睡眠です。
自律神経を安定させるほか呼吸や血圧を安定させて、この間にホルモンが分泌されて免疫機能を高めたり、日中の記憶の取捨選択をして記憶を定着させる役割があります。

就寝してから3時間は深いノンレム睡眠が続き、その後は90分をワンセットとしてレム睡眠とノンレム睡眠が交互に行われる睡眠リズムが続きます。
健康な状態ではこのパターンで睡眠をするので最低でも4時間半、できれば6時間、7時間半のタイミングで睡眠を取ると目覚めがすっきりします。
ストレスが溜まっていたり、寝ている途中でトイレに起きたり外の物音で起こされてしまうとこのリズムが狂うので寝るときは集中できる環境を整えることが重要です。

これを知っていると睡眠効率をアップさせることができるかもしれないので早速それを計算して7時間半後に目覚ましをセットしたいと思います。

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